沢山ある性病の種類とその症状

性病は一種の感染症の事です。
一括りでそう呼ばれますが、実際には原因も色々とあり、症状もそれぞれ違います。
例えば、ウィルス性の物はヘルペスとかコンジローマ、HIV等が有名です。
ヘルペスは水ぶくれ、コンジローマは鶏冠状の潰瘍、HIVは何だか体がだるいと言ったのが主な初期症状となります。
細菌性の物は梅毒や淋病です。
梅毒はしこり、発熱、赤い発疹、淋病は排尿時の痛み等が主な症状となっています。
それ以外で言えばクラミジアが原因となっているクラミジアや、真菌が原因となっているカンジダ等があります。
一般的なイメージからいうと、排尿時の痛み・発疹・膿等が多くなっていますが、実際にはその症状に限ったわけではありません。
さらに症状も初期と中期、後期では全く違う事があるので一つの症状を見ただけで判断する事はできません。
性病はHIV以外はそれほど症状が重いわけではなく、中には少々気になる程度だと言う人もいます。
そのため、必要な治療をせずにそのまま放置してしまう人も珍しくありません。
しかし感染症の一つなので放置しておくと感染を広げてしまう可能性が出てきます。
気になる症状がある時は、病院に行って検査してもらいましょう。
またその時はパートナーと一緒に検査してもらい、必要な場合は治療を受けると比較的早い時期に完治させることも可能です。
例えば淋病は男性には強く症状が出て痛みを伴う事がありますが、女性は殆ど無自覚の場合も多々あります。
症状が進んでしまうと不妊症の原因となる場合もあるので、男性側が病院に行く時は女性も検査してもらうと良いでしょう。
そして指示された通り抗生剤を服用すれば大体1週間程度で治ります。
クラミジアは女性に多くみられる症状ですが、それほど重くならない事も少なくありません。
しかしそのまま妊娠し出産すると赤ちゃんに感染してしまう事があるので注意が必要です。
まずは気になる症状がある場合は病院に行くことが重要です。
さらに自己判断で薬を服用する事をやめるのは良くないので、指示に従って完治させましょう。
それによって再発する可能性をかなり低くする事が可能です。